9月19日PTS株価騰落率ランキングと要因

PTS株価騰落率率ランキングと要因
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上昇率BEST10

1位:<4571>NANO MRNA 233円(+26.63%)

<4571>NANO MRNA 184円(-1.6%)

 材料なし

2位:<2987>タスキ 1,421円(+19.51%)

<2987>タスキ 1,189円(+1.89%)

 9月19日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。23年9月期の連結経常利益を従来予想の20.8億円→21.8億円(前期は15.7億円)に4.8%上方修正し、増益率が32.5%増→38.9%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の10.4億円→11.4億円(前年同期は9.3億円)に9.6%増額し、増益率が10.8%増→21.4%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の43円→50円(前期は33円)に増額修正した。

3位:<3286>トラストホールディングス 661.1円(+16.6%)

<3286>トラストホールディングス 567円(+16.43%)

ストップ高

4位:<8613>丸三証券 750円(+15.38%)

<8613>丸三証券 650円(+18.18%)

ストップ高

5位:<3196>ホットランド 1,940円(+15%)

<3196>ホットランド 1,687円(-0.88%)

 9月19日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。23年12月期の連結経常利益を従来予想の14.5億円→28.5億円(前期は26億円)に96.6%上方修正し、一転して9.3%増益見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の0.3億円→14.3億円(前年同期は8.5億円)に45倍増額し、一転して67.9%増益計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の7円→10円(前期は7円)に大幅増額修正した。

6位:<6538>キャリアインデックス 335.9円(+13.86%)

<6538>キャリアインデックス 295円(+2.79%)

 9月19日大引け後(15:00)に配当修正を発表。24年3月期の期末一括配当を従来計画の2.5円→5円(前期は2.5円)に大幅増額修正した。

7位:<5476>日本高周波鋼業 781円(+11.57%)

<5476>日本高周波鋼業 700円(+16.67%)

ストップ高

8位:<4496>コマースOneホールディングス 773円(+8.26%)

<4496>コマースOneホールディングス 714円(+16.29%)

ストップ高

9位:<5580>プロディライト 2,062.5円(+6.87%)

<5580>プロディライト 1,930円(+26.14%)

ストップ高

10位:<2778>パレモ・ホールディングス 227円(+4.61%)

<2778>パレモ・ホールディングス 217円(+0.93%)

 9月19日大引け後(15:30)に業績修正を発表。24年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結最終利益を従来予想の4.1億円→5億円(前年同期は4.6億円)に23.9%上方修正し、一転して10.2%増益見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の連結最終利益も従来予想の5.6億円→7.5億円(前期は5.6億円)に32.7%上方修正し、増益率が0.5%増→33.5%増に拡大する見通しとなった。

下落率BEST10

1位:<7047>ポート 2,406円(-9.28%)

<7047>ポート 2,652円(-0.15%)

 19日の取引終了後、110万株の公募増資と上限16万5000株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施すると発表した。手取り概算で最大約30億2200万円を調達し、借入金の返済や、M&Aの待機資金に充てる。新株の発行価格は9月26日から28日までのいずれかの日に決定する。

2位以下

目立った下落無し

詳細はKabutanより引用

注:出来高1,000株以下・超低位株は除く・23時頃時点のランキング

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