七つの大罪

休日

改めてマイルールの制定

スポンサーリンク

1.ナンピン・買い増し

買って下げたところで買ってまた下げてまた買ってトドメにさらに下げ、、、。悪あがきはせず潔く損切。あとは上がったところで欲をかいてもっと利益を増やそうとして買い増して、そこから下げて利益喪失もしくは損失へ。

CatGPT
CatGPT

ナンピンも買い増しも考えなしに雑にやってれば傷口が広がるのは当たり前にゃん

2.決算跨ぎ

もうこれ以上下げないだろう。これは好決算間違いなし。そう思ってストップ安になったこと数知れず。ストップ安張り付き、4倍拡大ストップ安も散々遭遇。上方修正で下げて、増配でも下げて、コンセンサスを越えられずにもちろん下げて、下方修正で当然下げて、、、。引け後にPTSで上げてもいい気分にさせて翌日大幅下げ。ファンダ無知はこの橋は渡るべからず。

ほぼ直感だからガチャとあんまり変わらんにゃん

3.仕手株

どこぞの誰かの煽りに便乗して爆益を得られる可能性があるが捕まって致命傷になる可能性もある椅子取りゲーム。その動き方は不透明かつ理不尽。良いIRも悪いIRも飛び交いその動きは仕手筋のみぞ知る。触らぬ仕手に祟りなし。

CatGPT
CatGPT

触るなら鴨、家畜、養分、信者、、、どう呼ばれたいにゃん?

4.ロットのマシマシ

負けが込んで損失を取り返すために一か八か一発逆転を狙ってロットを増やして、時にはフルレバレッジの一点集中攻撃からの痛恨のクロスカウンターで一撃ノックダウン。取り返すどころか損失大拡大。

CatGPT
CatGPT

一発逆転はフラグにゃん

5.寄成

昨日あげあげで絶好調だったから、好材料が出たから、だから行けるだろうとロケットスタートを狙って大失敗。寄り付き前の板を見てなんかいい感じそうだからとやってもちろん失敗。ちゃんと確認して進みましょう。

CatGPT
CatGPT

車にも陰線にも引かれない様に気を付けるにゃん

6.逆指値なし

逆指値は命綱。シートベルト。ナシはダメ。命綱なしのバンジージャンプはただの飛び降り。

CatGPT
CatGPT

やらないなら突き落として叩き落してやるにゃん

7.同じ銘柄の短時間買いなおし

IPOなどが激しい動きをしてる最中に買って逆指値にかかって反発を狙って即買いなおして、また下に連れていかれてまた買いなおして、、、を短時間に何度も繰り返して大けがということをよくやっていました。まぁ、最近はほとんどやってませんが、、、。損失のスキャルピング。

CatGPT
CatGPT

バカの極みにゃん

総括

もちろん、これはやってきたこと、やっていること、そして散々痛い目にあわされてきたことです。もう痛い目にあいたくないのでいったん整理してやらないように気を付けていきたいと思います。

浅めの逆指値とか強く握りすぎて利確を伸ばし過ぎないとかもありますが、これらは時と場合になってくるので何とも言えないのでやらないとは言えませんが、でもやっぱり気を付けないとです。ジャンピングキャッチはやらないと宣言したところでジャンピングキャッチになるかそのまま上がっていくかは結果論的な事でもありますし、、、。まぁ、もちろんやりたくはありません。

とにかく致命傷をバンバンくらっていますので、損失をできるだけ抑えられるようにならないと生き残れなくなります。利益をバンバン出して取り返す事よりもそっちを出来るようになるなるのが先です私の場合は、、、。

CatGPT
CatGPT

そんなのわかり切った当たり前の当然のことなんだから、いい加減ちゃんとやれにゃん

にほんブログ村 株ブログへ

CatGPT
CatGPT

上のブログランキングのバナーをクリックしてくれたらうれしいにゃん

コメント

タイトルとURLをコピーしました