- 上昇率BEST10
- 1位:<9219>ギックス 2,013円(+24.64%)
- 2位:<5380>新東 2,086円(+23.72%)
- 3位:<4760>アルファ 1,670円(+21.9%)
- 4位:<1382>ホーブ 3,232(+18.30%)
- 5位:<4384>ラクスル 1,672円(+17.91%)
- 6位:<2978>ツクルバ 1,220円(+11.72%)
- 7位:<5282>ジオスター 322.5円(+10.82%)
- 8位:<4748>構造計画研究所 3,740円(+10.57%)
- 9位:<4448>Chatwork 1,026.1円(+10.57%)
- 10位:<9241>フューチャーリンクネットワーク 1,893円(+7.8%)
- 下落率BEST10
上昇率BEST10
1位:<9219>ギックス 2,013円(+24.64%)
<9219>ギックス 1,615円(-3.7%)
みずほ証券は9月7日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、みずほ証券と共同保有者のギックス株式保有比率は6.85%→7.90%に増加した。報告義務発生日は8月31日。
2位:<5380>新東 2,086円(+23.72%)
<5380>新東 1,686円(+21.65%)
ストップ高
3位:<4760>アルファ 1,670円(+21.9%)
<4760>アルファ 1,370円(+28.04%)
ストップ高
4位:<1382>ホーブ 3,232(+18.30%)
<1382>ホーブ 2,732円(+22.4%)
ストップ高
5位:<4384>ラクスル 1,672円(+17.91%)
<4384>ラクスル 1,418円(-0.14%)
9月7日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年7月期の連結経常損益を従来予想の9億円の黒字→11.6億円の黒字(前の期は1.6億円の赤字)に29.8%上方修正し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した2-7月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1億円の黒字→3.7億円の黒字(前年同期は0.7億円の赤字)に3.5倍増額した計算になる。
6位:<2978>ツクルバ 1,220円(+11.72%)
<2978>ツクルバ 1,092円(-1.09%)
9月7日大引け後(16:00)に業績修正を発表。23年7月期の経常損益(非連結)を従来予想の2億4100万円の赤字→1億5000万円の赤字(前の期は7億9500万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した2-7月期(下期)の経常損益も従来予想の4400万円の赤字→4700万円の黒字(前年同期は2億8900万円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
7位:<5282>ジオスター 322.5円(+10.82%)
<5282>ジオスター 291円(-0.68%)
9月7日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の5億円→7.5億円(前年同期は8.2億円)に50.0%上方修正し、減益率が39.2%減→8.9%減に縮小する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の7億円→9.5億円(前期は15.4億円)に35.7%上方修正し、減益率が54.6%減→38.4%減に縮小する見通しとなった。
同時に、従来未定としていた今期の上期配当を見送る方針とした。下期配当は引き続き未定とした。
8位:<4748>構造計画研究所 3,740円(+10.57%)
<4748>構造計画研究所 3,375円(+0.9%)
9月7日大引け後(16:15)に業績・配当修正を発表。非開示だった24年6月期の業績予想は経常利益(非連結)が前期比17.6%増の24.7億円を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しと発表した。
業績好調に伴い、従来未定としていた年間配当は140円(前期は140円)実施する方針とした。
9位:<4448>Chatwork 1,026.1円(+10.57%)
<4448>Chatwork 928円(+0.22%)
材料なし
10位:<9241>フューチャーリンクネットワーク 1,893円(+7.8%)
<9241>フューチャーリンクネットワーク 1,756円(+20.6%)
ストップ高
下落率BEST10
1位:<2983>アールプランナー 788.9円(-5.97%)
<2983>アールプランナー 839円(-2.33%)
9月7日大引け後(15:30)に決算を発表。24年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常利益は前年同期比49.5%減の1.5億円に落ち込み、通期計画の6億円に対する進捗率は26.2%にとどまり、さらに前年同期の61.5%も下回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の4.4億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比48.2%減の1.8億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の4.4%→2.9%に悪化した。
詳細はKabutanより引用
注:出来高1,000株以下・超低位株は除く・21時頃時点のランキング
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