8月31日PTS株価上昇率ランキングと要因

PTS株価騰落率率ランキングと要因

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1位:<2997>ストレージ王(+16.58%)

<2997>ストレージ王 603円(+19.88%)

ストップ高

2位:<7585>かんなん丸(+12..33%)

<7585>かんなん丸 730円(+15.87%)

ストップ高

3位:<6173>アクアライン(+10.77%)

<6173>アクアライン 1,300円(+30%)

ストップ高

4位:<4592>サンバイオ(+9.57%)

<4592>サンバイオ 564円(-3.26%)

この日の取引終了後、国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムの製造販売承認取得の状況について発表した。

収量に関する課題(申請時点と比較して収量が減少)について、施策を講じた直近の製造において収量の改善を確認することができたという。今後、追加製造と並行して生産関連の審査に適時適切に対応していくことで、引き続き今期中の承認取得を目指すとしている。

5位:<1939>四電工(+7.39%)

<1939>四電工 2,398円(+0.21%)

8月31日大引け後(16:10)に配当修正を発表。24年3月期の上期配当を従来計画の50円→60円に増額し、下期配当も従来計画の50円→60円に増額修正した。年間配当は120円(前期は90円)となる。

6位:<8057>内田洋行(+5.98%)

<8057>内田洋行 6,500円(-1.22%)

8月31日大引け後(15:00)に決算を発表。23年7月期の連結経常利益は前の期比16.8%増の91.6億円になり、24年7月期も前期比1.5%増の93億円に伸びる見通しとなった。

同時に、前期の年間配当を150円→190円(前の期は140円)に増額し、今期も190円を継続する方針とした。

直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比80.0%増の1.8億円に拡大したが、売上営業損益率は前年同期の0.4%→-0.1%に悪化した。

7位:<4418>JDSC(+5.47%)

<4418>JDSC 1,043円(+2.56%)

事業計画及び成長性に関する説明資料開示

8位:<4933>I-ne(+4.84%)

<4933>I-ne 2,947円(-1.73%)

この日の取引終了後、東京証券取引所の承認を受けて、9月19日付で東証グロースから東証プライムへ市場変更することになったと発表した。同社はヘアケア製品と美容家電が主力で、23年12月期は売上高415億円(前期比17.7%増)、経常利益42億円(同21.1%増)を見込む。

 同時に、23年12月期の配当予想を従来予想の無配から上場後初配当となる期末一括13円(前期無配)へ増額修正した。市場変更を記念して上場記念配当13円を実施する。また、来期以降については配当を実施しない場合もあるものの、内部留保のバランスを取りながら行う方針としている。

 また、市場変更に伴う流通株式比率の基準適合を図るために、125万株の売り出しを行うと発表した。売出価格は9月11日から13日の間のいずれかの日に決定する

9位以下

材料による目立った上昇無し

詳細はKabutanより引用

注:出来高1,000株以下・超低位株は除く・20時頃時点のランキング

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