8月22日PTS株価上昇率ランキングと要因

1位：<6573>アジャイルメディア・ネットワーク(+23.26%)

<6573>アジャイルメディア・ネットワーク　1,720円(+21.13%)

ストップ高

2位：<9338>INFORICH(+20%)

<9338>INFORICH　3,500円(-1.27%)

中期経営計画を策定。

3位：<6029>アトラグループ(+17.25%)

<6029>アトラグループ　342円(+30.53%)

ストップ高

4位：<4040>南海化学(+9.16%)

<4040>南海化学　3,495円(+16.81%)

ストップ高

5位：<7744>ノーリツ鋼機(+8.05%)

<7744>ノーリツ鋼機　2,709円(+0.07%)

材料なし

6位：<8244>近鉄百貨店(+7.39%)

<8244>近鉄百貨店　2,421円(-0.41%)

8月22日大引け後(17:00)に業績修正を発表。24年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常損益を従来予想の6億円の赤字→10億円の黒字(前年同期は1.7億円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上し、5.7倍増益見通しとなった。上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の23億円→40億円(前期は19.4億円)に73.9％上方修正し、増益率が18.3％増→2.1倍に拡大する見通しとなった。

7位：<7369>メイホーホールディングス(+5.37%)

<7369>メイホーホールディングス　2,830円(+21.46%)

ストップ高

8位：<3041>ビューティ花壇(+5.21%)

<3041>ビューティ花壇　1,017円(+2.73%)

材料なし

9位：<7388>FPパートナー(+4.16%)

<7388>FPパートナー　3,590円(+0.14%)

8月22日大引け後(15:30)に配当修正を発表。23年11月期の期末一括配当を従来計画の75円→90円(前期は無配)に増額修正した。

10位：<9552>M&A総研ホールディングス(+4.02%)

<9552>M&A総研ホールディングス　3,485円（0％）

市場区分を29日付でグロースからプライムへ変更すると発表した。

詳細はKabutanより引用

注：出来高1,000株以下・超低位株は除く・20時頃時点のランキング